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60代男性
治療院の呼びりんを鳴らして、こんにちは!
お花茶屋駅から歩いて四つ木治療院へ。呼び鈴を鳴らして、
こんにちは!と扉を開けますと、
斎藤先生の笑顔が待っています。その笑顔を見ただけで心と身体の
緊張がほぐれます。
ベッドに横になると、今痛みを感じている個所に何も
言わなくても先生の手がすっとおかれます。痛みをわかってくれる!
という不思議な感覚を、治療に行く都度感じます。
直接身体に働きかける治療もとても大切ですが、
精神的な安心感を与えてくれる先生には、いつも感謝です。 -
60代女性
体調がすぐれないことの多い年齢のこの頃
日々の生活の中で体調のすぐれないことの多い年齢のこの頃。
どこかに不調を覚えると、マイナス思考の私は色んな病気を想像しては不安を募らせて
しまいます。胸のあたりで食べ物がつかえて降りていかない感じ、首も肩も凝り固まって
いる感覚。自己判断で市販の薬を服用するも。病気なのか?首や肩の凝りなのか?
追いつめられて行きます。
私にとって”そんなときこそ、斎藤先生です”
駆けつけると、まずはお久しぶりのお話から始まります。その間にわたしの身体の不調も
見てくれています。「横隔膜が上がっているんだと思うよ。呼吸も少し早いねぇ」と、
安心できる言葉をかけて下さいます。少し落ち着くと欲張りな私は、さらに「鼻水が常に
喉の奥に降りているのも気になって」と話すと「それは気持ち悪いよねぇ」と、そのままで
少し離れた所から気功を施され、後鼻漏はその場で止まりました。それ以来、不快感は信じ
られない程に全くありません。
臓器の調子は、その器官だけでなくそれと関係のある筋肉や手足の状態まで全身から診て
下さいます。足の先から頭までのマッサージは、癒しの時間です。その間にも不調な所は
お見通しです。気になる所には、静かに手を当てて施してくれます。その手はとても温かく
感じます。「手当てする」とは、まさしくこういうことなのだと思います。全身に気が流れた
ことに安堵し、心身共に元気になります。お花茶屋の四つ木治療院は、私の心のよりどころです。 -
50代女性
軽い鬱病になった時
軽い鬱病になった時、先生は私の顔を見るなり、どうしたの?と言ってくれましたね!
些細なことでくよくよしている面白くもない私の話を丁寧に聞いて下さいました。
その日が鬱病から回復するきっかけとなりました。
身体の治療だけでなく、心の治療もできるお花茶屋の斎藤先生は私のホームドクターです。